薬やワクチンは体温を下げる。
→体温が下がると免疫力が落ちる。
→免疫力が落ちると、病気にかかりやすくなる。
抗がん剤の副作用で、低体温になります。
癌は体温をあげて免疫力をあげて病気を治していくはずですが、その副作用に低体温があります。そして副作用に二次発がんがあります。
以下こちらから転載
低体温になると新陳代謝が低くなり、それに伴い様々な体調の不調が合起こり、同時に免疫機能も緩慢となり病気にかかりやすくなります。
精神面でも、鬱状態になったり、集中力の低下など起こします。特にガン患者さんの多くが低体温の症状の傾向があります。
そもそも、がんは高温に弱いという性質がありがん細胞は、35度で一番活発に増殖するという性質があります。ガン細胞の構造上、40度ぐらいでも死滅するものがあり、温熱療法という方法も、存在します。がんの治療を受けていると、抗がん剤の副作用から体温の調整機能そのものも低下しているということも考えられ、低体温になる可能性が高くなります。
抗がん剤について。
抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識だった。
1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。」
なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか!
抗癌剤の副作用情報を確認してみると。
ちゃんと二次発癌と書いてある。
抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識だったのだ。一番上の抗癌剤はナイトロジェンマスタードと書いてある。
もしかして、ベトナム戦争で枯葉剤としてまかれ、多くの癌や奇形を出したマスタードガスに関係するのかと思い調べてみると、上の表の1行目のナイトロジェンマスタードや2行目のシクロホスファミドについて塩野義製薬の以下の説明を見つけた。
なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。
シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足したものであであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物であることがわかる。
シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。
シクロフォスファミドはナイトロジェンマスタードとほとんど同じみたいですね。
以下ナイトロジェンマスタード (Wikipedia)から転載
ナイトロジェンマスタード(Nitrogen mustard、窒素マスタードとも呼ぶ) は化学兵器の糜爛剤の一つ。化合物としてはアミン類であり、第一次世界大戦で使われたマスタードガスの硫黄原子を窒素に置き換えた分子構造である。
また、細胞毒性に着目して使用された最初の抗がん剤であり、白血病や悪性リンパ腫の治療薬として使われていた。クロロエチル基がDNAをアルキル化することによって核酸の合成を妨げ抗腫瘍効果を現す。
ワクチンの成分
ワクチンに何が含まれているのか、調べてみました。
インフルエンザワクチン

チメロサール、ホルマリンなどが含まれています。
ホルマリンとは、ホルムアルデヒドの水溶液のこと。
チメロサールとは水銀。
以下ホルマリン(Wikipedia)から転載
ホルマリン (formalin) は、ホルムアルデヒドの水溶液のこと。無色透明で、刺激臭があり、生体に有害。生物の組織標本作製のための固定・防腐処理に広く用いられる。また、ホルマリンによって死滅する菌類、細菌類が多いことから、希釈した溶液を消毒用にも用いる。
この項では主に製品としてのホルマリンについての事柄を扱う。人体への作用や化学物質としての事柄はホルムアルデヒドの項を参照。
日本薬局方で定められた局方ホルマリンとして市販されているのは、35〜38%ホルムアルデヒド水溶液で、安定化剤(にごり防止)として10%以下程度のメタノールが加えられている。一般にはこれを5〜10倍程度に希釈して用いる。例えば、これを10倍希釈したものを、10%ホルマリンと呼ぶが、この溶液中のホルムアルデヒドの含有量は3.5〜3.8%に相当する。
原液、比較的濃度の高い希釈液からは、ホルムアルデヒドを含有した蒸気が発生するため、人体に有害であり、毒劇法で医薬用外劇物に指定されている。取扱いには、強制排気装置を備えた作業空間が必要である。また、溶液の廃棄時にも無毒化処理が必要である。作業者の健康や環境への配慮から、より無害な代替品へ置き換える試みがなされているが、進んでいない。
人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。 皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。 ホルムアルデヒドはWHOの下部機関である国際がん研究機関によりグループ1の化学物質に指定され、発癌性があると警告されている。
以下ホルマリンについて調べていたら気になった記事があったので、、
ホルマリンを点滴された女性、死ぬ──遺体の防腐処理に使う薬品が体内に
Woman Killed With Formaldehyde Drip in Hospital Blunder2018年4月10日(火)18時20分
デービッド・ブレナン
ロシアの医師は、誤ってとんでもないものを点滴した。病院の名は明かされていない
<ごく普通の外科手術のために入院した女性は、生理食塩水の代わりにホルムアルデヒド水溶液(ホルマリン)を点滴され、痛みとけいれんに苦しみ始めた>
ロシアで、ホルムアルデヒドの点滴を受けた女性が死亡する医療事故が起きた。遺体の防腐処理に使うホルムアルデヒドを注入されたのだ。
英紙メトロによれば、亡くなったのは28歳のロシア人女性エカテリーナ・フェデヤヴァ。モスクワの病院で4月5日に死亡し、7日に埋葬されたが、刑事事件として捜査が始まっている。この医療過誤が起きたのは、モスクワの東およそ850kmにある都市ウリヤノフスク。フェデヤヴァはその後、モスクワに空路搬送されて緊急治療を受けた。
ホルムアルデヒドには有機物の腐敗を遅らせる効果があるため、防腐剤として使われている。また、布地のしわを防ぐほか、殺菌剤や、紙、織物、合板、建築資材の接着剤の材料として、産業でも用いられている。
報道によれば、フェデヤヴァが点滴を受けたのはホルマリンだった。ホルマリンはホルムアルデヒド濃度が37%の水溶液で、約30cc飲んだだけで大人も死に至る。
フェデヤヴァの母親ガリーナ・バリシュニコヴァの話では、フェデヤヴァはごく普通の外科手術のために3月15日に入院したが、生理食塩水の代わりにホルムアルデヒド水溶液を点滴され、2日間にわたって痛みとけいれんに苦しんだ末、昏睡状態に陥ったという。
52種類の薬も効果なし
ロシアのタス通信の報道によれば、フェデヤヴァは、モスクワにあるブルナシヤン連邦医学物理センターに空路搬送されて緊急治療を受けたが、多臓器不全で死亡した。治療にあたった医師たちは52種類もの薬を投与してフェデヤヴァを助けようとしてが、どれも効果がなかったという。「娘は痙攣し、脚が動き、全身震えていた」とバリシュニコヴァは語った。「靴下を履かせ、ローブを着せ、毛布をかけたけれど、娘は言葉では説明できないほどひどく震えていた。娘は麻酔から覚めつつあったのに、医者は1人も来なかった」
ホルマリンが「娘を中からむしばんでいた」とバリシュニコヴァは言い、治療にあたった医師が娘を殺したのだと非難した。「娘の手術を行った人たちは、使ってはいけないものを点滴したことをわかっていた。すぐに処置しなければならなかったのに、何もしなかった」
医療スタッフに娘を助けてほしいと頼んだのに、家に帰るよう言われたとバリシュニコヴァは言う。「私をその場から追い出して、すべてを隠蔽したかったんだと思う」
タス通信は、ウリヤノフスクの保健相ラシード・アブドゥロフが、フェデヤヴァの親族に哀悼の意を伝えたと報じている。アブドゥロフはまた、フェデヤヴァはモスクワで治療を受けている最中に短期間意識を回復したものの、医師たちは助けることができなかったと説明した。
加えてアブドゥロフは、ミスは2分後に発覚し、スタッフがすぐにホルマリンの除去を試みたと述べた。医療過誤を起こしたスタッフたちは、内部調査のあと「解雇された」という。
この恐ろしい事故を起こした病院の名前は報じられていない。
(翻訳:ガリレオ)
この記事を読むと、ホルマリンがワクチンの中に含まれていて、
たとえそれが少量でも毒だとわかりますよね。
それから、チメロサールはインフルエンザワクチンに入っていましたね。
チメロサール は、有機水銀化合物の1つである。化合物名はエチル水銀チオサリチル酸ナトリウム(エチルすいぎんチオサリチルさんナトリウム、Ethylmercurithiosalicylate sodium salt)である。商品名チメロサール(Thimerosal)。殺菌作用を持つことから、1930年代からワクチンや目薬の保存料として利用されてきた[2][3]。
概要
体内で分解してアルキル水銀(エチル水銀)を遊離するため、アメリカを中心に水銀による被害と疑われる自閉症患者の事例が報告されるようになり、1990年代に入るとワクチン中のチメロサールの含有量を低減したり、他の殺菌剤への転換が進められるようになった。これはワクチン1本ずつに含まれる有機水銀量はわずかであっても、乳幼児期には三種混合ワクチンなどの予防接種を繰り返すことで、結果的にかなりの量の水銀が体内に入ることを危惧するようになったためである[4]。しかし水銀が自閉症の原因となるか否かについてはほとんど否定的である[5][6][7][8]。関連があるとする論文もある[9]。
ポリオワクチンも日本ではあまりニュースにされていませんが
アフリカなどではかなり問題となっていますね。
ポリオワクチンの成分をみてみます。
フェノキシェタノール、
無水エタノール
そしてホルマリン。
無水エタノールについて調べたところ、エタノールと水とベンゼンから作られるそうです。
以下こちらから転載
おっしゃるとおり、医薬部外品、劇薬、無水エタノールは「ベンゼンとの共沸脱水」で水を除いておりますので、有毒と考えられています。
そこで今までは95%の「醸造法」によるエタノールを生物目的では使用するようにと支持されて来ました。確かに現在「無水アルコール」99.5%エタノールが日本薬局方に記載されています。
http://www.kenko.com/product/item/itm_7731096072 …
ウィキペディア様からも貰ってきました:
・無水エタノール(別名:無水アルコール)
15℃でエタノールを99.5v/v%以上含む。
・エタノール(別名:アルコール)
15℃でエタノールを95.1〜95.6v/v%含む。
・消毒用エタノール(別名:消毒用アルコール)
15℃でエタノールを76.9〜81.4v/v%含む。
以下こちらから転載
エタノールは蒸留を何回も繰り返して、精製される。エタノールと水の混合物を蒸留する場合、エタノールの濃度が95%に達すると、それ以上、濃縮されず、95%でとまってしまうのである(モル比で表すと、エタノールのモル比が0.9でとまる)。化学的に言うと、液相のモル比が0.9のとき、それが蒸発してできた気相のモル比も0.9となる(これを共沸点という)。そのため気相を冷却して凝縮させても、モル比は同じく0.9のまま。だから濃縮されないのだ。
95%よりも、もっと濃くしたい場合どうするか?エタノールと水の系にベンゼンを加えて、蒸留するのである。だから。99.5%のエタノールには微量だがベンゼンが残留している可能性がある。ベンゼンは発がん性のある物質だから、飲んではいけないし、吸うだけでもよくない。
ベンゼンがどれくらい残留していて、水で薄めて飲んだときにどれくらいの健康被害を与えるか、私は評価したわけではないし、知らない。しかし、ベンゼンが微量にでも残留してると飲用できないのは事実なので、99.5%のエタノールに酒税相当分を上乗せする必要はないのではというのが私の意見である。
肺炎球菌ワクチン
添加物にフェノールが入っています。
フェノールとはなんでしょうか。
以下こちらから転載
フェノール (phenol、benzenol) は、水彩絵具のような特有の薬品臭を持つ有機化合物である。芳香族化合物のひとつで、常温では白色の結晶。示性式は C6H5OHで、ベンゼンの水素原子の一つがヒドロキシル基に置換した構造を持つ。和名は石炭酸(せきたんさん)。
性質
毒性および腐食性があり、皮膚に触れると薬傷をひきおこす。絵具に似た臭気を有する。毒物及び劇物取締法により劇物に指定されている。水に可溶(8.4g/100mL, 20℃)で、アルコールやエーテルには任意の割合で溶ける[1]。
芳香環の共鳴効果によって共役塩基のフェノキシドイオン(またはフェノラートイオン);C6H5O-が安定化されるため、同じくヒドロキシ基を持つアルコール類よりも5桁以上高い酸解離定数 (pKa = 9.95) を示す[2]。ゆえに弱い酸性を示し、カチオン種と共に塩を形成する。フェノール塩はカチオン種名と「フェノキシド」を合わせて命名する(例:ナトリウムフェノキシド)。
ベンゼンからできていますね。
ベンゼンについて最初の動画でも話されていましたね。
以下RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。から転載
---------------------(以下、こちらから転載)
ベンゼン (benzene) は分子式 C6H6、分子量 78.11 の最も単純な芳香族炭化水素である。
原油に含まれており、石油化学における基礎的化合物の一つである。
分野によっては慣用としてドイツ語 (Benzol:ベンツォール) 風にベンゾールと呼ぶことがある。
ベンジン(benzine)とはまったく別の物質であるが、英語では同音異綴語である。
---------------------(転載ここまで)
ここには「ベンジン」と「ベンゼン」とはまったく別の物質と書かれていますが、どちらも石油から作られた化合物であると書かれています。
つまりこの記事は、「ベンジン」と「ベンゼン」が全く別物だというのは表向きの話であって、その成分が同じ石油であることは間違いない、と暴露しているようなものなのです。
しかも、今回の対談者の方も話しています通り、かの「内海聡」氏もこの世のほとんどの薬は「ベンジン」みたいなものから作られていると言っているそうです。
やはりこの世のほとんどの薬は本当に「ベンジン」から作られているのでしょう。
次に肺炎球菌ワクチンについて。
小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー)
こちらにもアジュバンドとしてリン酸アルミニウムが含まれています。
アジュバンドとはなんでしょうか。
以下こちらから転載
アジュバント (Adjuvant) とは、広義には主剤に対する補助剤を意味するが、一般的には主剤の有効成分がもつ本来の作用を補助したり増強したり改良する目的で併用される物質をいう。ラテン語の adjuvare(助ける)に由来する。抗原性補強剤とも呼ばれ、抗原と一緒に注射され、その抗原性を増強するために用いる物質である。予防医学の分野では、ワクチンと併用することにより、その効果を増強するために使用される。
ワクチンにおけるアジュバント
アルミニウム化合物は、世界初のアジュバントとして1926年に認可され80年以上の歴史があるが[2]、2009年の新型インフルエンザの流行が契機となり、安全性と有効性が注目されインフルエンザワクチンの構成成分として日本にも導入された[2]。
マスメディアはマイナス面ばかりを報道し、一般には偏見が強いとされる[2]。
1926年以降、最初に使用されたアジュバントは硫酸アルミニウムカリウムであったが、後に水酸化アルミニウムとリン酸アルミニウムに完全に置き換えられた[3]。ジフテリア、破傷風、百日咳、B型インフルエンザ、肺炎球菌コンジュゲート、A型肝炎、B型肝炎、HPVなどのワクチンにアジュバントが用いられる[3]。
2016年現在、日本国内で流通しているワクチンでアジュバンドを添加しているものは、小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー:リン酸アルミニウム添加)[4]やB型肝炎ワクチン(ビームゲン:水酸化アルミニウム添加)[5]、HPVワクチンがある。
種類
沈降性アジュバント(抗原が吸着する無機物の懸濁剤)
水酸化ナトリウム、水酸化アルミニウム(アラム、Alum)、リン酸カルシウム、リン酸アルミニウム、ミョウバン、ペペス、カルボキシビニルポリマーなど。
病原体やある抗原を吸着し、接種局所病原体を固定する利点もあるが、その性質のため、接種部位が硬結しやすい。
油性アジュバント(抗原水溶液を鉱油で包みミセルをつくり乳化する油乳剤)
流動パラフィン、ラノリン、フロイントなど。
乳濁液にするため粘性の高い液体になり、接種時に疼痛が起きる。体内に散りにくく、そのまま接種部位に残る性質も持ち合わせ、硬結することがある。
不完全フロイントアジュバント(Incomplete Freund’s adjuvant, IFA。パラフィンとアラセルの混合物)、完全フロイントアジュバント(Complete Freund’s adjuvant,CFA。IFAに死滅したミコバクテリアまたは結核菌の死菌を加え、抗原性をさらに増強させたもの)がある[7]。
アジュバントに対する薬害説
アルミニウム化合物をアジェバンドとして使用したワクチンについては、マクロファージ性筋膜炎(MMF)という問題があるのではないかという仮説があるが[8]、大規模臨床試験の結果ではその仮説を支持する結果は得られていない。2009年の新型インフルエンザの際に、欧州諸国とスカンジナビアでは、インフルエンザワクチン摂取とナルコレプシー(突然眠くなる症状がある)との関連が見られ、研究はアジュバントの影響に言及している[9]。
2004年にジェファーソンらが実施したシステマティック・レビューは、アルミニウムのアジュバントが重篤あるいは長期的な有害事象と関連することを見出さず、証拠の品質が低かったにもかかわらずさらなる調査の終了を推奨した[3]。しかし、新しいタイプのアジュバントが導入されており、HPVワクチンによって生じる症状の原因としての指摘もあるが、2017年までのデータからはその肯定も否定も不可能である[3]。2012年には世界保健機関は、アジュバントのアルミニウムと自閉症との関連を指摘する研究には欠陥があると指摘した[10]。
2011年にショーンフェルドとレヴィンが Autoimmune Syndrome Induced by Adjuvants(ASIA、仮訳・アジュバント誘発性自己免疫症候群)を報告し[11]、2016年までに約4500の症例があり、うち約300例が重症で、220例はHPVワクチンであり、重度の症例のほとんどが、HPVワクチン、インフルエンザワクチン、シリコン、鉱油注射(mineral oil injectionの仮訳)に関連する[12]。世界中の様々な医師からの報告であり、様々な自己免疫状態が収集されている[13]。
以下こちらから転載
Q. 過去3回の肺炎球菌ワクチンで副反応が出ました。追加接種をどう考えればいいですか。 (2015.7)
(妊娠週数・月齢)2歳
現在2歳11か月の女の子です。肺炎球菌ワクチンについて質問します。生後6か月で1回目の接種をした翌日に腫れ、2回目も翌日に腫れて38.2℃の熱が出ました。3回目のときは接種量を0.5から0.4に減らしたのですが、翌日にやはり37.8℃の熱が出ました。その際、3回目でも副反応が出たので1歳代に打つべき追加接種はできないと言われました。体質に合わないとも言われました。このことを他の小児科クリニックで話したところ、腫れたり熱が出るのは普通のことでそれで打つのをやめたり接種量を減らしたりすることは通常はないと言われました。もうすぐ3歳になりますが、追加接種をいまからでもしたほうがいいでしょうか? それとも、最初の病院で言われたように追加接種はしないほうがいいのでしょうか?回答者: 横田俊一郎先生
肺炎球菌ワクチンは「アジュバント」を含んだワクチンなので、接種後に熱が出たり、接種部位が腫れたり、しこりができたりするのはよくある副反応です(※)。したがって、全身状態に大きな問題が生じるような発熱ではなく、腫れも肘を超えるほどの大きな腫れでなければ、接種を中止する必要はありません。
以下こちらから転載
あれから後日、この間、うちの父母から聞いたのですが、うちのお婆ちゃまは口から多量の血が痰に混ざって出てくるようになる2日前に、実は『肺炎球菌ワクチン』というワクチンをお世話になっている病院で受けていたらしいのです。うちの父が95歳という高齢になる母親(私の祖母)を心配して、この『肺炎球菌ワクチン』を受けさせたらしいです。
父母から聞いた話では、お婆ちゃまは『肺炎球菌ワクチン』を病院で受けた日の翌日に腕が腫れ上がり、その翌日に(つまり『肺炎球菌ワクチン』を受けた2日後に)口から多量の血が痰に混ざって出てくるようになった、という話です・・。
うちの父母は案外「大事な話を後回しにする癖」があったり、説明不足なところがありますので、この話を聞いて私がまた怒る羽目になったのは言うまでもありません・・・(涙)結局、うちのお婆ちゃまがあの時「口から多量の血が痰に混ざって出てきた」のは『肺炎球菌ワクチン』を受けたことが直接の原因となっている可能性が非常に高いです。私も医療の闇くらいのことは知る者ですから、現代医療のワクチン産業にブチ切れました。内海医師が当記事でお話しされていることが「ワクチンの現実」なのです・・。
うちの父母には「今後は俺に相談してから行動しろよ!」とか、また生意気なことを言ってしまいました・・・。でも、これが本当なのです・・。
「ワクチン産業が演ずる闇」に対して無知であると「医者の言うことがすべて正しい!」という思い込み(洗脳)が原因して身を滅ぼしている人たちが多い今、現代医療が謳っている(誘いをかけて来る)物事に対して如何に注意深く見据えるかが重要であるのは、現代社会を生きる私たちにとっては、もはや言わずもがななことなのです・・・。
肺炎球菌ワクチンを打つと腕が腫れ上がったり、熱が出たり。
むしろ打つことによって、病気にかかっていますね。
そしてアジュバンドは子宮頸がんワクチンにも入っています。
子宮頸がんワクチン「打てば打つほどリスクが増す」
仏パリ大学のフランソワ・ジェローム・オーシエ教授は、子宮頸がんワクチンとマクロファージの関係性について解説。マクロファージ性筋膜炎は、ワクチンに含まれるアジュバント(抗原性補強剤)についているアルミニウムが原因で起こる疾病であるとされ、患者には筋肉の痛みが起きるほか、慢性的に長期間に渡って疲労感(慢性疲労症候群)が起き、脳の認知機能の低下、自己免疫疾患も起きるという。症状が出るまでには、最初の注射から約12ヶ月かかるとし、症状の診断がされるまでには、さらにそれ以上の時間を要すことから、症状が発見されて治療を受けるまで、非常に長い時間がかかることが指摘された。
「打てば打つほどリスクが増す」とオーシエ氏は語り、「アルミニウムは神経毒だ」と断言。そのアルミニウムが、子宮頸がんワクチンに含まれていることから、ワクチンを接種することに警鐘を鳴らした。
「アルミニウムが入っているワクチンを接種すると、マクロファージが原因で神経細胞が激しく刺激されて炎症を起こし、毒性を発揮する」とオーシエ氏は述べ、子宮頸がんワクチンを接種することの危険性を強調した。
『心身の反応』という判断「ばかばかしい」
カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学のルチジャ・トムルジェノヴィック氏は、「なぜ、『心身の反応』ということになるのか、ばかばかしい」と、厚労省検討部会の判断を非難。ワクチンとの因果関係を証明することは非常に難しいことから、「思い込みと言った方が楽なんです」とコメントした。「ガーダシルを接種して亡くなった3人の女の子を調査しなければならなかった」と語るトムルジェノヴィック氏は、3例のケースから得た研究結果を報告した。
子宮頸がんワクチンのアジュバントに含まれているアルミニウムは、「神経と脳の血管の障害を起こす」という。その結果として、神経系の自己免疫疾患を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもあると、トムルジェノヴィック氏はワクチンの危険性を訴えた。
子宮頸がんワクチンは日本でもかなり問題となっています。
以下の動画は子宮頸がんワクチンガーダシルワクチンを打った方について。
ワクチンの副作用で
歩行障害、まひ、めまい、頭痛、筋力低下などが起こり
様々な症状に苦しめられています。
これはすべてのワクチンにおいて起こりえることです。
以下第76話 note、子宮頸がんワクチン薬害に対する怒りのつぶやきから転載
子宮頸がんワクチン薬害の原因であるアジュバントの成分「水酸化アルミニウム」はA型・B型肝炎ワクチンなどの「マクロファージ性筋膜炎(MMF)」、脳、筋膜で炎症を起こす原因となる。このアジュバントを含むワクチンに薬害が多発している。
http://d.hatena.ne.jp/sivad/20140201/p1
アジュバントはワクチンの効果を増強し助けるものだが、その毒性によって免疫を活性化させるものである。つまり、ラジウム温泉の効果と似ている。なので宿命的に炎症反応は起こってしまうし、細胞を死滅させるものである脳の細胞を損傷すれば認知症になる
http://medical-confidential.com/confidential/2014/02/-1.html
アジュバントはインフルエンザワクチンのタミフルなどにも含まれていて、ほとんどのワクチンの成分に含まれる。つまりタミフル薬害も同じ仕組みなのだ。脳炎、意識朦朧、異常行動、筋肉の炎症、けいれんなどは全身の過剰な免疫反応の炎症である。子宮頸がんワクチン薬害は全てのワクチン問題に発展する。
これを認めてしまうとほとんどのワクチンが使えなくなる。製薬会社は必死になる訳だ。政治家、WHOにロビー活動もするだろう。医師会も抑え込むだろうし。ここが崩れると、アスピリン、日本脳炎など、インフルエンザワクチンのタミフル薬害なども過去の薬害が全て明るみになってしまう。急所です。
パリ大のフランソワ・オーシエ教授(神経筋肉病理学)、シン・ハン・リー米エール大元准教授(病理学)は「子宮頸がんを引き起こすウイルスのDNAがアルミニウムに吸着し、人体に激しい自己免疫疾患を引き起こす」との研究結果を発表しました。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1903.html
『子宮頸がんワクチンの副作用を調査した専門家は皆、「すべての国で接種を即刻中止するべきだ」と言います。それほどまでに、子宮頸がんワクチンの副作用は猛烈な危険性を秘めているのです』
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1903.html
子宮頸がんワクチンで助かる人は10万人辺り1-1.5人で、重篤な薬害は10-30人になってしまう。現在、分かってる2600人がノイジーマイノリティだとすると、2:8の法則から全体の薬害の規模は1-3万人に膨れあがる。
http://medical-confidential.com/confidential/2013/05/-hpv.html
最近問題になっている子宮頸がんワクチンだけに言えることではなく、
全てのワクチンに言えることだと思いますが、
ワクチンや抗がん剤は打たないほうがいい。
かえって免疫力が落ちて、病気にかかりやすくなりますし、
場合によっては副作用で苦しめられる。
病気になるのが怖いから、予防のために打っておこう、
病気がひどくならないために打っておこう。
現代医療は、ビジネスであって、不安商法がほとんどなのかもしれません。
ワクチンを打つことがかえってリスクが大きいことを知ってください!
癌については、こちらの記事を参考にしてみてください。
RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)