ワクチン利権と公明党と創価学会。駒崎弘樹、ビルゲイツ(マイクロソフト)と創価学会の繋がり

(クリックすると大きくなります。グレーの背景のはツイート参考にさせてもらったものです。記事にもリンク貼ってます)

もっと早く書きたかったんですが、記事を更新するのにだいぶ時間が空いてしまいました。

 

今回は”ワクチン業界と「創価学会」の繋がり”をまとめてみたいと思います。

医療の闇について調べている人向けの記事になってしまうかもしれません。

前回は生長の家とワクチン産業の繋がりについて書きました。

前回の記事も読んでいただくとより理解しやすいかと思います。

ワクチン利権・癌利権の闇。村中璃子とカルト宗教「生長の家」と「李家」。

 

今次々と、RAPT理論によって創価学会の悪事が暴かれています。

今回は皆さんの情報などを見て、自分自身の勉強を含め、情報をまとめてみたいと思います。

今回は、過去に調べたことをもう一度、「創価学会」に繋げて調べなおしてみました。

前回にも書いた、本庶佑、ホリエモンこと堀江貴文、ビルゲイツ、駒崎弘樹も「創価学会」と関連がありました。

ワクチン利権と生長の家の繋がりを前の記事にまとめたのですが、創価学会に関連させると次々といろんな所が繋がってきます。

よくよく考えたら子宮頸がんワクチンを推進してたのって公明党(創価学会)ですよね。。。

前回は生長の家との繋がりを記事にしましたが、創価学会の会長・池田大作も生長の家の元信者との話があるようです。

Googleも創価企業なのだそうで、Googleで検索をかけると創価学会についての悪い情報や、創価学会が不利になるような情報はあまり出て来ません…。
twitterをよく見てる方、rapt理論知ってる人はすでにご存じかと思いますが)

ツイートリンク

 

 

創価学会の関係者(wikipedia)から転載
会員(信者)
・いくたまき
日本の漫画家。結婚後、夫の影響で創価学会に入信。2010年に創価大学法学部(通信課程)に入学したが、2011年に退学。それ以降も学会員としての活動は続けている。
・小平芳平
日本の政治家、宗教家。元参議院議員(4期)。戦前からの創価学会員であり、教学部長、機関誌『大白蓮華』編集長などを歴任。1950年代から60年代にかけて学会が大きく会員(信者)数を伸ばしていった折伏大行進を教学や理論の面で支えた。池田大作を折伏した人物でもある。
・久本雅美
自身が学会員であることを明かしており、他の芸能人にも入信を勧めるなど、布教にも熱心である。
・ウィリー・デービス
アメリカ合衆国アーカンソー州出身の元プロ野球選手。創価学会員でもあり、来日については「創価学会の発祥の地である日本でなら、きっと居心地よく暮らすことができるに違いない、と思ったに違いない」という見方があるほどであった。
・オーランド・セペダ
プエルトリコ出身のメジャーリーグの元野球選手。ポジションは一塁手。右投げ右打ち。ラテンアメリカのベーブ・ルースと呼ばれ、現役時代は「ブル」、「ベビーブル」のニックネームで呼ばれた。熱心な創価学会員であり、その関係で来日もしている。
・ダグラス・D・マッキンゼー
マッキンゼー・アンド・カンパニー創設者の息子で、創価学会インタナショナル(SGI)の役員である。
・ラリー・ペイジ
GoogleCEO。SGIの会員である。世界平和を願う池田先生の考えに惚れ、入信したと語っている(SGIの質問にて)
・石原さとみ
日本の女優。本名は石神国子だと言われている。創価学会会員であり、2020年10月1日に学内の男性と結婚している。

 

(マッキンゼーも後半に出てくるので太字にしました。)

今考えてみたらGoogleで検索した時、いつも偏った記事しか出てこなかったので、ずっと不自然な感じでした。

Google以外の検索エンジン「DUCKDUCKGO」「ECSIA」などを使ってみると今まで調べても出てこなかった情報もでてくるのでオススメです。

https://duckduckgo.com/

https://www.ecosia.org/

https://swisscows.com/

今回の記事の本題、ワクチン利権をざっくりまとめてみるとトップ画のような図に。(まとめきれなかったりしたので端折っているとこもあります。)

 

 

本庶佑

 

本庶佑は村中璃子と受賞祝いに食事もし、彼女を強力に支持していました。(前回の記事参照)

本庶佑は抗がん剤の「オプジーボ」を開発し、2018年にノーベル賞を受賞した人物です。

彼は村中璃子と同じく子宮頸がんワクチンの推進者。

調べてみると第三文明社から本を出版しているようです。編集者は創価学会21世紀青年委員会。

ヒトは特異な生物か―分子遺伝学の成果から (ブックレット21) (日本語) 単行本 – 1988/8/1

「第三文明社は創価学会言論部を母体としている」とwikipediaには書かれてあります。

それから本庶佑は創価企業といわれているユニクロの社長「柳井正」と繋がりがありました。

ユニクロも創価企業だといわれていて、李家と同じ出自だそうです。

このユニクロ社長「柳井正」がノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑と山中伸弥の研究に50億円ずつ拠出するとのことです。

 

2020624日の読売新聞の記事

ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は24日、個人として京都大に対し、今年度から10年間で総額100億円を寄付すると発表した。ノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑特別教授と山中伸弥教授の研究に50億円ずつ拠出する。

柳井氏は今年度から京大が設けた「柳井基金」に毎年5億円ずつ寄付し、本庶氏がセンター長を務める京大の「がん免疫総合研究センター」の研究費を賄う。

基金とは別に、山中氏が進めるiPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究にも私財を投じる。今年度は新型コロナウイルスのワクチン開発に5億円、来年度以降は、患者の細胞からiPS細胞を安価に短期間でつくるプロジェクトに毎年5億円を寄付する。

柳井氏は山口県出身で、地元の高校の先輩にあたる本庶氏から協力を求められ、寄付を決めたという。京大で記者会見した柳井氏は「医学の世界で最大の問題はがんとウイルス。(2人とも)私利私欲ではなく、全世界のために一生をかけて研究している。微力ながら援助させていただいた」と述べた。

 

Wikipediaを見ると、本庶佑と柳井正は同じ山口県立宇部高等学校出身のようです。

山中伸弥もノーベル賞を受賞し、そして本庶佑と同じく京都賞も受賞しましたが彼は公明党様と、公明党をべた褒めするような発言をしたりしています。

ツイートリンク↓

 

 

動画でも話している通り、公明党は山中伸弥が行っているiPS細胞の研究にも積極的に支援をしているそうです。

 

そういえば子宮頸がんワクチンを推進していた松あきら(公明党の副代表)も、両親の代から創価信者です。(宝塚は創価学会とも繋がりがあります。(創価学会とタカラジェンヌ))

過去の記事にも書きましたが、松あきらの夫「西川知雄」という弁護士は「グラクソスミスクライン社」の弁護をしています。

この西川弁護士と共に法律事務所シドリーオースティンで働いていたダン・トロイ(Dan Troy)という人物が、グラクソ・スミスクラインの上級副社長になっています。リンク

グラクソ・スミスクライン社は製薬会社のことで、「サーバリックス(子宮頸がんワクチン)」を製造した会社です。

ワクチンの他にも、グラクソ・スミスクライン社は抗精神薬の製造も行っています。

特に有名なのはパキシル(抗うつ剤)などでしょうか。パキシルは服用するとかえって症状が酷くなり、自殺未遂や自殺者も増えて問題にもなった薬です。

抗うつ剤売上と自殺者数 恐るべきパキシルの実態

〇裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。

〇向精神薬の本当の恐ろしさを私たちはまだ十分に理解していない、とさらに深く認識すべきかも知れません。

 

駒崎弘樹(NPO法人フローレンス 代表理事)

 

前回に駒崎弘樹について書きましたが、創価学会の繋がりについてまとめてみたいと思います。

調べてみると彼も創価とかなり繋がりがあるようです。

彼は2012年に創価学会青年部で講演を行っていました。

そして総東京青年大会(創価)のイベントにも参加。

来賓としてコメントも残しているようです。

NPO法人フローレンス 駒崎弘樹代表理事
創価学会のイベントに初めて参加しました。これほど情熱あふれるイベントは見たことがありません。若者が終始、「平和」「社会貢献」を訴え、表現する姿に深い感銘を受けるとともに、こうした世界が実現することを願わずにはいられません。学会の皆さんこそが地域社会を支えているのだと感じ、心強く思いました。

 

駒崎弘樹は日本病児保育協会の理事長も務めているようですが、

2013年の第三文明3月号に「認定病児保育スペシャリスト」に掲載されています。

第三文明社も創価学会系の出版社です。

そして彼は過去に「聖教新聞」にて村中璃子が受賞したジョンマドックス賞を称賛してます。

「聖教新聞」とは、創価学会の日刊機関紙のことです。

駒崎弘樹も公明党を支持しているようです。

 

そして彼は「慶応義塾大学」出身。

RAPT理論によって慶応義塾大学が創価系列であることが暴かれました。

創価学会の名誉会長「池田大作」の長男と三男は慶應出身だそうです。

しかも慶應病院敷地内の煉瓦館に創価の旗があり、同建物4階に池田大作の部屋もあるのだとか。

参考ツイートリンク

そういえば、慶応義塾大学の同窓会である「三田会」というものがあって、名称は慶應義塾大学の本部キャンパスが三田にあることに由来するそうです。(wikipedia三田会)

この「三田」という文字、windowsのロゴのマークにも存在していることをふと思い出しました。。。

以下動画で詳しく話されています。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

マイクロソフト(Microsoft)の「MICRO」は、「MIROC(ミロク)」のアナグラムなのだそうです。(入れ替えるとミロクになる。)

「ミロク」というのは6が三つということ表し、「666」は悪魔の数字を表すといわれています。

 

Microsoft Windowsといえばビル・ゲイツ。このビルゲイツも創価の駒崎弘樹と繋がっていました。

ビルゲイツと創価学会

 

駒崎弘樹とビルゲイツの関係について。

駒崎弘樹はフローレンスの代表理事を務めていますが、このフローレンスはマイクロソフトと協力関係にあるそうです。

 

病児保育をネットでサポート、MSがNPO法人の活動を支援

 NPO法人フローレンスとマイクロソフトは6日に、安心・安全な病児保育の実現に向けた協力関係を拡大していくことを発表した。

フローレンスは2005年4月より、熱を出したこどもを地域のベテラン育児経験者の家で預かる事業を開始し、これまで150件近くの「レスキュー」を行ってきた。一方で子どもが熱を出したときに預かる事業はまだ認知度も低く、保育者にとっても不安が大きい仕事ゆえに需要に対し担い手の発掘が追い付いていない状況だった。

これまで両者は、ビデオ会議システムを使用した在宅保育サービスにおいて協力、具体的には「Windows Liveメッセンジャー」を活用したシステムを構築してきた。在宅で病児保育を行うベテラン育児経験者とフローレンス本部が、映像・音声・メッセージ入力でコミュニケーションをとることで、安心した病児の預かりを可能としてきた。

今回はさらにマイクロソフトが「Windows Liveメッセンジャー」に関してメールによるフローレンス専用のサポート体制を構築したほか、ウェブカメラの寄贈も行うことで支援内容を拡大することとなった。

マイクロソフトは2002年より、NPOによるITを活用したプロジェクトへ助成金を提供するNPOサポートプログラムなどNPOの活動を支援する取組みを開始し、本年4月にはIT活用を通じてNPOの組織自体の経営力強化を図ることを目的とした施策「NPO-J」をスタートさせていた。今回の支援拡大は、それらの方針に基づくものとなる。

 

前の記事にも書いていたのですが、

「ビル・ゲイツと語る日本、未来」に駒崎が登壇しています。

ビルゲイツはワクチンで人口を削減することを目的にしていますが、(前々回の記事)

そういえばワクチンを反対する人を通報しましょうと呼びかけてもいたようですね。公明党、創価、ビルゲイツも全部ズブズブとわかると、彼らがやっていることを見ていてもなんか冷静に見れてしまいますね・・・

 

そして彼は日本マイクロソフト初代社長の古川享(ふるかわ すすむ)とも繋がりがあります。

 

「SEA(ソーシャルアントレプレナーズアソシエーション)」という企業があり、理事に駒崎弘樹、古川享はアドバイザーを担当しています。

古川亮はマイクロソフトと深く繋がった人物であり、クラウドファンディング事業を行っている「READYFOR」とも繋がりがあるようです。(READYFORについては下の方にまとめて説明していきます。)

SEAの公式サイト

https://www.social-ea.org/mentors/

古川 享

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)教授
日本マイクロソフト初代社長

1954年東京生まれ。麻布高校卒業後、和光大学人間関係学科中退。1979年株式会社アスキー入社。出版、ソフトウェアの開発事業に携わる。1982年同社取締役就任。1986年同社を退社し、米マイクロソフトの日本法人マイクロソフト株式会社を設立。初代代表取締役社長就任。1991年同社代表取締役会長兼米マイクロソフト極東開発部長、バイスプレジデント歴任後、2004年マイクロソフト株式会社最高技術責任者を兼務し、パソコン黎明期から日本のIT業界を牽引してきた。 実業界引退後は、若手の育成に力を注いでおり、2007年から情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」のプロジェクトマネジャーに就任。2008年より慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授に就任(現任)。ITの枠を超えて、デザイン・テクノロジ・マネジメント・ポリシー分野で世界的なイノベータとなるべき若者の発掘、育成、支援に精力的な活動を行っている。世界110ヶ国以上で利用されている色弱者支援技術「色のめがね」や、日本初のクラウドファンディング「READY FOR」などを指導教授としてサポートした。 2010年ルネサス エレクトロニクス株式会社非常勤取締役(退任)、株式会社イー・ウーマン取締役に就任(現任)。 幼少より鉄道ファンであり、鉄道模型を趣味としている。ヘリコプターをチャーターして撮影した鉄道写真集は評価が高く、海外では鉄道写真家としても有名。2014年に脳梗塞を患い、一時半身不随、言語障害に陥るものの、ひたむきなリハビリテーションによって劇的に回復し、精力的に活動を続けている。

 

このマイクロソフトですが、実は日本マイクロソフト社には創価信者が就職しているそうです。厚生労働省もだそうです。

創価大学公式サイトの就職実績一覧には、「日本マイクロソフト株式会社」「厚生労働省」と記載されています。

参考ツイート @fruitJamさん

SOKA University 就職実績

wikipediaには、駒崎弘樹が厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長と書かれてありました。

そういえば子宮頸がんワクチンを、日本で初めて承認した人物が「舛添要一」だといわれています。

2009年舛添要一が厚生労働大臣を務めていた期間に「他のものより優先させて承認していきたい」と考えを示していたそうです。(薬事日報)

舛添要一も創価学会の繋がりがあり、デヴィ夫人が舛添要一の妻が創価学会幹部と暴露していたそうですね。

 

デヴィ夫人「舛添の奥さんは創価学会幹部」と暴露1週間後に暴行容疑で捜査!

偶然?デヴィ夫人、

「舛添の奥さんは創価学会幹部」と暴露

⇒1週間後に暴行容疑で捜査される!

1月20日、タレントのデヴィ夫人が暴行容疑で捜査されていることが判明しました。

警察やマスコミの発表によると、

1月9日に収録をした「奥様はモンスター2」という番組の中で、

デヴィ夫人が一般の女性出演者に平手打ちを3回ほどしたとのことです。

被害届を提出した女性の方は平手打ちをされる前に、

「デヴィ夫人も男性を虐げている」というような発言を何度かしていたようで、

今回の件はどちらにも問題があると言えるでしょう。

ただ、一つ気になることがあります。

それは、先週にデヴィ夫人が暴露した政治家に関する情報です。

デヴィ夫人は都知事選に立候補をしている田母神氏を支援しているのですが、

12日に上野で行われた田母神氏の応援演説で

「舛添要一元厚生労働相の嫁(舛添雅美)が創価学会の幹部」と暴露をしているのです。

個人的にはデヴィ夫人の事は大っ嫌いなのですが、

この暴露からほぼ一週間後に捜査って、

ちょっとタイミングが良すぎませんか?

創価学会といえば、警察などの組織にも大量の信者を送り込んでいることで有名です。

しかも、今は創価学会の分身である公明党が与党になっています。

舛添氏は前々から創価学会と関係があるようですし、

この暴行事件は更に詳しく調べてみる必要があるかもしれません。

 

舛添要一は公明党(創価学会)も支持しているようで、

公明党 結党50年記念感謝の集い(動画)では、池田大作の言葉を用いながら公明党について敬意を示したいとも語っています。

 

そういえば今年918日に三原じゅん子が厚労省副大臣に就任したそうですね。

三原じゅん子の元旦那はコアラという人物で彼は創価信者でしたし、三原じゅん子は子宮頸がんの予防を普及するために政治家になったと過去に発言していました。

そういえば、彼女も村中璃子を称賛していました。(HPVワクチン、一日も早い積極的勧奨再開を – 三原じゅん子・参院議員に聞く◆Vol.1)

村中璃子については前回の記事でも書きましたが、彼女の周りには胡散臭い人たちばかりです。

村中璃子は子宮頸がんワクチン被害者のLINEを、保護者や本人の許可なく、LINEアドレスを被害者の友人から聞き出してメッセージを送りつけたりと、問題になっていました。

この情報を知った時、ストーカーかとも思いましたけど…。彼女の人脈や発言などを見ても、創価信者だったとしてもなんら不思議ではないですね・・・。

そういえば創価学会の集団ストーカーも問題になっているそうで、そういったことも繋がりがありそう。twitterでもストーカーかよというほどねちねちコメントで嫌がらせしている人たちを今でも見かけます。

RAPTさんも現在、集団ストーカーの創価信者から嫌がらせを受けています。(RAPTさんのインスタ創価と中田敦彦・福田萌の一族

そして、先ほど書きましたが、マイクロソフトとフローレンスと協力関係。そして日本マイクロソフト初代社長と駒崎弘樹もズブズブの関係。

それから公明党山口代表は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の最高幹部と懇談していたそうです。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団初の日本常駐代表に柏倉美保子。彼女は「sdgsを推進するうえで公明党とパートナーシップを進めたい」と発言していました。(柏倉美保子も慶応義塾大学出身)

 

参考ツイートリンク

 

公明党はビルゲイツともズブズブな関係のようです。

しかも池田大作はローマクラブの名誉会長だそうですが、ビルゲイツもメンバーの一人なのだそうです。

 

堀江貴文(ホリエモン)と予防医療普及協会。ライブドアと創価学会。

(画像:予防医療普及協会の「ピ」プロジェクトが『Readyfor of the year 2016』クリエイティブ賞を受賞)

堀江貴文は過剰にワクチンを推進していて、子宮頸がんワクチン被害者やワクチンを反対している人に対し、酷い暴言を吐いていました。

堀江貴文は「予防医療普及協会」の発起人で、理事を務めていますが、顧問には、フローレンスの「駒崎弘樹」も在籍しています。

一般社団法人 予防医療普及協会 メンバー

「予防医療普及協会」のメンバーの中にマッキンゼー出身者、慶応義塾大学出身が数名います。

マッキンゼーの資本は創価学会なのだそうです。マッキンゼー創設者の息子&CEOは創価学会員。

参考ツイートリンク

 

創価学会USA(wikipedia)

●概要

米国、欧州、アジア、南米、東欧など世界60カ国以上に展開する創価学会における最大の海外支部で、北米地域を管轄している。投資事業にも積極的で、Twitter、Google、マッキンゼー・アンド・カンパニーなどは創価学会の資本が入っていることは有名である。

1998年から2014年までカリフォルニア州サンマテオのフォスターシティにある自前のビルに本部を構えていたが、2014年にソニー・インタラクティブエンタテインメントに売却しており、建物は現在ソニーが所有している。かつてこのビルでは会員向けに無料で1日一食塩ラーメンが振舞われていた。

●創価学会USAに入信している人物
・ラリー・ペイジ
・ダグラス・D・マッキンゼイ マッキンゼー・アンド・カンパニー創設者のジェームズ・O・マッキンゼーはの息子で現CEO。創価学会USAの信者で役員を務め、創価に多大な献金をしている人物でもある。

 

 

「予防医療普及協会」の公式サイトによれば、受賞した「ピ」プロジェクトは胃がん予防のピロリ菌検査などの予防医療活動のことだそうです。

この「ピ」プロジェクトが『Readyfor of the year 2016』クリエイティブ賞を受賞。

同時に、『Readyfor of the year 2016』 大賞にフローレンスの赤ちゃん縁組事業立ち上げプロジェクトが受賞していたそうです。上級国民同士で互いに持ち上げ合っているのでしょうか。。。

それから、先ほど書いたマイクロソフト初代社長の古川亮は「READY FOR」の指導教授でもありました。

この「READYFOR」はクラウドファンディングを行っていますが、READYFORの代表者「米良はるか」について以下動画が参考になります。(彼女も慶応義塾大学出身)

1530~(クラウドファンディング、レディーフォー「米良はるか」について)

米良はるかというと駒崎弘樹とも仲良しでした。安部明恵ともズブズブ。

そして、堀江貴文は創価学会とも関わりがあるそうです。

ホリエモン弁護集団のTOPは学会エリートで、池田大作はライブドアの筆頭株主だったそうです。ホリエモンも公明党(創価)を支持。

ホリエモンの創価擁護が惨すぎる件

ホリエモン弁護集団のTOPは学会エリート!

2007年の時点で、池田大作はライブドアの筆頭株主

参考ツイートリンク

ライブドアは山口組傘下である「後藤組」のフロント企業だったといわれています。

北朝鮮とカルトと政界と芸能界を結ぶヤクザ「住吉会」(陰謀論を否定する堀江貴文のドス黒い闇)

 

twitterの資本も創価(一番上ツイート参照)なので、堀江貴文がツイッターで炎上するようなツイートをするのも創価学会と深く繋がっているからなんでしょうね。。。

そういえばホリエモンや安部昭惠は大麻推進者ですが、「大麻」というと、池田大作がパナマの麻薬王・ノリエガと親しい関係でもあります。(インスタリンク)
(ダックダックゴーで「創価 麻薬」で検索すると色々な情報が出てきます)

芸能界には『芸術部』と呼ばれる創価学会の集まりがあり、「麻薬」も、創価の芸能人が麻薬を愛用しているという話もあるそうです。

創価学会の麻薬ビジネス

また、芸能界に創価学会員が多いことは有名。創価芸能人が麻薬を愛用しているのもよく聞く話。
以下、麻薬で逮捕歴のあるギョーカイ人をピックアップしてみる。

■麻薬で逮捕歴のある方々
・研ナオコ 大麻(創価学会)
・上田正樹 大麻(創価学会)
・元サザンオールスターズ 大森隆志 覚醒剤・大麻(創価学会)
・矢倉涼子 覚醒剤・大麻 (創価学会 元サザン大森の妻)
・清水健太郎 大麻 (創価学会)
・槇原敬之 覚醒剤 (創価学会)
・美川憲一 大麻 (創価学会)
・尾崎豊 覚醒剤 (創価学会)
・内藤やす子 大麻 (創価学会)
・田代まさし 覚醒剤 (創価学会)
・羽根田孝一 覚醒剤 (創価学会 TVプロデューサー
田代まさしにクスリを売った人物)

このように、ときどき末端の薬物使用者が逮捕されるケースはあるが、流通ルートが解明されることはまず無い。なぜなんでしょうね?警察もグルだったりしてね。

 

何故、実業家といった医療にあまり関係の人物がこんな医療にかかわってくるのかというとずっと疑問に思っていましたけど、今回創価との繋がりを調べてみて、こういった人たちを支持しているのも結局のところ創価信者なのだろうなと強く感じました。

 

RAPT理論によって次々と真実が暴かれて行っています。instagramもされていらっしゃるので見に行かれてみてはどうでしょうか。

10分くらいの短い動画をたくさん上げてくださっていて、対談形式なので分かりやすくておススメです。

https://www.instagram.com/rapt_neo/

 

今回紹介できなかったものも参考リンク記事からご覧になってみてください。

 

 

<創価関連記事&おススメ記事、参考記事>

〇RAPT | 小沢一郎と創価学会との深いつながり。彼は天皇家の中心的人物に違いありません。

〇皇太子妃「雅子」様は創価学会員。その祖父は水俣病を広めたチッソ株式会社社長「江頭豊」。この事実をタブーとする日本とは?

〇ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。

〇RAPT×読者対談〈第98弾〉サブカルチャーに隠された悪魔の紋章。

〇カジノ合法化は在日利権の温床。創価=コナミがカジノ運営に参画。

〇あなたの祈りと情報拡散がこの世の中を変えると信じてください。

 

ビル&メリンダ・ゲイツ財団と武田薬品工業、グラクソ・スミスクラインを繋ぐパイプ「山田忠孝」。

武田薬品の山田取締役はビル・ゲイツ財団のプレジデントだった件

武田薬品工業の代表取締役は「グラクソ・スミスクライン」の元重役「クリストフ・ウェバー」。「武田薬品」の母体は「731部隊」

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

 

 

 

 

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“ワクチン利権と公明党と創価学会。駒崎弘樹、ビルゲイツ(マイクロソフト)と創価学会の繋がり” への1件の返信

  1. 駒崎さんの出自負って、全然出てこないのですが、彼は、官邸をも動かす権力をもっているそうです、バックがイルミナティーなどの巨大権力なのでしょうが、出自はわかりますか?

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