[illust]好きな音楽の話。

(絵をクリックすると大きくなります。)

前回の記事の続きを書こうと思っていたんですけど、上手くまとまらないので、音楽の話を書こうと思います。

3Dモデル作るときに役に立つかなーって思って、今年の初めくらいから、何年かぶりにデジタルイラストの塗りの練習をしてました。

Jess Lweis

女性ギタリストで有名なJess Lweisちゃん。私が大学生の時に初めて聞いて、今も憧れの存在です。私にとって色んなアーティスト知るきっかけになった人物。

大学の時、音楽がすごい好きではまってて、いろんなジャンルの曲を聞いていました。

私はすごい飽き性で、邦楽があまり好きになれなくて、好きな曲がコロコロ変わり、マイナーなジャンルの曲を聴いてました。洋楽とかも。(英語わかんないけど)

当時は色んなジャンルの曲を知りたくて、ジャズ、フュージョン、バロック音楽、教会音楽、エレクトロロック、ゲーム音楽とか、ピコピコしてる電子音楽?とか聴いていました。

聴いたことのない音楽を知れるのが楽しかったです。

日本以外の色んな国の曲を聴いてみるのも発見があって勉強になりました。

色んな時代の曲とか。国によって音楽の流行も全く違うし。

私が好きになる曲はだいたい、洋楽とかの歌詞の意味が分からない曲か、インスト(ボーカルの入っていない楽曲)などのジャンルが多かったです。

Josh Turner

 

(クリックすると大きく表示されます。)

厚塗り?海外の塗り方研究しながら描いてました。新しい塗り方を知れたので、新鮮で面白かった。

海外の方の塗り方は、光の表現が上手くて、立体感とか奥行がある絵が多いような気がします

塗るときは陰の色から塗っていくと聞いたので、なるべく影の色から塗り始めてみた。

日本の色の塗り方では、後から影を入れていく感じで塗っていくことが多くて、平面的でカラフルなものが多いって聞いたことがあります。

Josh Turnerくんは去年くらいに知ったんですけど、ギターのアレンジがすごいうまくて、ハモリも良くて好きです。(絵の左の子はAllison Youngちゃん。)

他にも、彼がカバーしてるCan’t Help Falling In Loveもすごく良いです。ハモリがすごいきれい。

彼はギターだけじゃなくて、リュートやマンドリン、バンジョーも弾いたり、色んな楽器も使って演奏しています。

一時期、「バロック音楽」にはまってた時、鍵盤楽器の「チェンバロ」や、「リュート」という楽器を初めて知りました。

リュートの音もすごい好きなのですが、バッハがリュート組曲などを作ってて、それもめちゃ良いです。気になる人は調べてみてください~。

(バロック音楽に使われたピアノに似た鍵盤楽器のチェンバロ。英語ではハープシコード)

ところで「テオルボ(theorbo)」って楽器知ってますか?

この楽器すごい大きいですよね。一般的には14弦くらいあるみたい。

この曲は、Robert de Visée(ロベール・ド・ヴィゼー)というテオルボ、ギター奏者が制作した曲です。これも「バロック音楽」になるそうです。

教会(?)で演奏されているので、音が反響して、奥行きがあってホールで聴いているような感じですごくいいなって思います。

大学生の時、初めてこの動画に出会って、すごい綺麗な音だな~ってうっとりしました。

バロック音楽や宗教音楽というジャンルに初めて出会ったときこんな曲調があるんだ~面白い~って新鮮でした。

HIATUS KAIYOTE

このアーティストの絵は描けていなんですけど、一時期はまって聞いていたので紹介したいと思います。

鍵盤のリフもかっこいいし、音もジャズっぽくて、オシャレな感じです。

ジャンルは「ネオ・ソウル」とか「ジャズ・ファンク」とかいうそうです。

このバンドはアニメや音楽の日本文化に興味があるそうで、「Laputa」って曲を出しています。天空の城ラピュタから感化されて作った曲だそうで、宮崎駿監督への敬意を込めた曲なのだとか。

雑談 (ラピュタ→売春婦→千と千尋の神隠し→神殿娼婦)

ところで「Luputa」というのがは、実はスペイン語で「売春婦」って意味があるのを知っていますか?

RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。ラピュータという名前については、作中では「高い統率者」ないしは「太陽の翼」という意味を持つ古い言葉が崩れてラピュータになったのではないかとガリヴァーが考察をめぐらせているが、La Puta (ラ・プータ)はスペイン語で売春婦を意味する言葉である。

 

あと、ジブリ作品繋がりですが、千と千尋の神隠しは「風俗産業」をテーマにしているそうです。これは監督本人が言ってたみたい。

「千と千尋」はなぜ「湯女」なのか ー映画評論家町山智浩アメリカ日記ー
日本版『プレミア』の2001年6月21日号での『千と千尋』についてのインタビューで、どうして今回はこういう話にしたのかと質問された監督はこう答えている。

今の世界として描くには何がいちばんふさわしいかと言えば、それは風俗産業だと思うんですよ。日本はすべて風俗産業みたいな社会になってるじゃないですか

以下、宮崎監督はえんえんと日本の性風俗について語るのだが、要約すると、『千と千尋』は、現代の少女をとりまく現実をアニメで象徴させようとしたので、性風俗産業の話になった、と監督は言っている。

風俗産業で働く少女を主人公にするというアイデアを出したのは鈴木敏夫プロデューサーで、「人とちゃんと挨拶ができないような女の子がキャバクラで働くことで、心を開く訓練になることがあるそうですよ」というようなことを宮崎監督に話したら、「それだ!」とアニメの発想がひらめいたそうだ。
ちなみに「プレミア」誌のインタビューで鈴木プロデューサーは「カオナシは宮崎監督だ」と言っている。

(ーーー中略ーーー)

また千と千尋の客が神様(全員男)なのは、古来、神に仕えるものと娼婦は同一視されていたからだ。
古代から、世界各地の神殿の巫女は売春もしていた
最も聖なる者と最も下賎なる者は同じと考えられていた。
日本に限らず、世界中で神に仕える女性は同時に娼婦でもあった。

神に身を捧げることと、誰にも分け隔てなく我が身を与えることは、同じことだからだ。
タルコフスキーの『サクリファイス』に、主人公が世界への祈りとして魔女と性交するシーンがあるが、
キリスト教以前の社会では、巫女との性行為を通じて人は神と対話した(ギリシアの巫女の例がよく知られている)。
民俗社会においては、巫女は、神の妻であり、人間にとっては処女であり(誰の妻でもなく)、、同時に娼婦でもある(誰の妻でもある)。
だから湯女たちは巫女の衣装を着ている。
性職者は聖職者だった。古今東西。

(---中略---)

性風俗と国民的アニメを結びつけるなんて!
と怒った宮崎ファンはもういちど『プレミア』の監督インタビューを読むべきだろう。
そこで宮崎監督は、性風俗を悪いことと決め付けるのは、キリスト教的倫理の押し付けのせいだ、と怒っていらっしゃいます。

 

千と千尋の神隠しが売春婦がテーマになっていることを知って、みんなの考察を見ていくと、本当にえぐい内容ったんだなって思いますね。(ある意味児童ポルノ)

売春婦というのが、古代の巫女とつながっていて、その巫女が神と交信するために売春を行っていたそうです。

 

巫女(みこ/シャーマン)

現代に於いても人々に踊り好き祭り好きが多いのも当たり前で、ディスコダンスでも盆踊りでも夜明かし踊ればベータ・エンドロフィンが脳内に作用して疲れ心地良いダンシング・ハイの興奮状態を招く。

その最も初期に行なわれ、永く陰陽修験に伝え続けられた呪詛行為の術が、すなわち巫女に過激な性交をさせてドーパミンを発生させ、脳内麻薬のベーター・エンドロフィンを大量に発生させ、セックスハィの陶酔状態にする。

そうした事で、巫女がオーガズム・ハイの状態(ラリル状態)に成れば、その巫女の様子から周囲が神の降臨を認め、「神懸(かみがか)り」と成る。

日本の独自文化と言えば、この国では古来から女神が多いのだが、実を言うとその資格について現代では考えられない条件があった。

それは性交の儀式を執り行う事である。

 

 

日本の歴史でも、遊女の起源を調べると、神社の巫女と出てきました。

天皇とも深いかかわりがあるそうです。

 

慰安婦、戦地売春婦、公娼制度(管理買春)のルーツ 遊女、巫女、神殿娼婦 聖書の視点で斬る

慰安婦制度のルーツは公娼制度(管理売春)であるが、公娼制度のルーツは遊女である。遊女のルーツは神社の巫女である。そして遊女のルーツは聖書にも度々言及される古代バビロンの神殿娼婦である。

日本での始まりは神仏の前で技芸を奉納する女性たちの登場で、これが次第に貴族文化の中で舞踊や遊芸(楽器演奏や歌詠み)などで客をもてなすことを主とする芸能職となる。社寺に属さない巫女たちは諸国を渡り歩いて遊芸を披露するかたわら、売春行為を行っていた。

「遊女の古語は『アソビメ』で、豊穰儀礼としての神アソビにおける一夜妻(巫女)を意味していた。非日常のハレの日の性行為はすべて神アソビであり、アソビメに対するアソビヲの代表者は現人神としての天皇であった。また、近世の遊廓では客を大神(大尽)、客の連れを末社、遊女を上臈もしくは大夫と呼び、贅を尽くした饗宴をつきものとした。客は客人神、遊女は巫女ないし女神という設定である。それは天皇と遊女の関係に象徴される古代神事の名残であった。これが日本人の性観念の根源である。性行為が本来は「神あそび」であり、遊男(あそびを)の代表者が天皇であった。遊男としての天皇と「神あそび」をするのが、『上臈女房(じょうろうにょうぼう)』であった。〔…〕したがって、上臈は天皇に仕える(同衾も含む)高級女官をいうが、遊女も上臈と呼ばれている。天皇と上臈は、遊男・遊女、大神(だいじん)・花魁(おいらん)と重なり、さらに神と神妻の関係でもある。」
(大和岩雄著『遊女と天皇』)

 

上の記事見たときに大嘗祭のことを思い出しました。

RAPT|天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。

 

インドでも「神殿娼婦」「デーヴァーダージー」と呼ばれ、古代ヒンドゥー教の風習として残っていて、今現在も問題になっているそうです。

インドの“聖なる売春”とは? 文化として存在する、格差、迷信、伝統。

それから、主人公の千尋とカオナシが電車に乗っているシーンでは、ごく一瞬、ネオンサインにサタン(悪魔)の文字が入っています。

他にもカオナシだけが銭場(ゼニーバ)のいる「沼の底の家」にとどまっていること。そして沼の底駅が6つ目にあること。

6という数字は悪魔がシンボルマークとして好んで使うことが多くあります。

「沼の底」というのが聖書のヨハネの黙示録に書かれている「底知れぬ所」で、その底知れぬ所に落とされるのが悪魔サタン……。

以上などの理由でカオナシがサタン(悪魔)ではないか?ともいわれています。(リンク

ディズニーでも「サブリミナル効果」といって悪影響を及ぼすものが映像に隠されていますね。

NAVERまとめー意外と多い?ディズニーのサブリミナルメッセージまとめ

漫画やアニメでも悪魔が主人公だったり、悪魔と契約したり、シャーマンとか、錬金術師とか……。悪魔と関わっている作品が多いですが、

何も知らずに見たとしたら、ただのファンタジーで架空のものという認識で、かっこいいなーかわいいなーなんて、見ちゃいますよね。

実は、私たちが知らない間にこういった悪魔的なものから、少なからず影響を受けています。

悪魔って本当に存在するの?架空の存在では?と思う方は、ぜひ以下の記事を読んでみることをおすすめします。

RAPT | 〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)

性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。– RAPT –

 

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