テレビ、映画、音楽に潜む裏側。

 

今まで私たちが3S(スポーツ、スクリーン、セックス)と呼ばれるに政策よって情報操作されてきたことを知っていますか?

しかもそれが今も行われているということを。

それは私たちが政治や真実に目を向けさせないため、興味を持たせないために行われてきた政策です。

 

 

私は元々、歴史や政治などに全く興味がなかったのですが、

以下の記事がきっかけで関心を持ち始めました。

今まで、私が歴史や政治に興味がもてなかったのも、こういった真実が隠されてきたからでしょうか。

 

以下転載


 

トルーマンの『虚実の自由』に見る、今の日本人の姿 【 猿(日本人)を「化学物質」で病気にさせて長生きさせ、大金を搾り取れる「家畜」にするのだ!〔by トルーマン〕】

戦後のアメリカによる占領で、日本国民は何を失ったのか?(仮題)
【「内海聡 facebook」(内海聡医師)より 】 (2014年9月2日)

戦後のアメリカによる占領で、日本国民は何を失ったのか?

アメリカは「日本は、世界で最も植民地化に成功した国だ」というようなことを言っています。
「トルーマン」の有名な言葉に、次のようなものがあります。

● 猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。

そういうわけで、結果的には、アメリカに魂を売り渡した日本政府のお蔭で、
国策の牛乳普及運動によって、三大乳業メーカーは、急速に肥大化しました。

そして、彼らは牛乳や乳製品だけでなく、それらとセットでアメリカが売り込みたかった小麦も扱うようになり、
製菓メーカーとしても大きく伸びましたよね。

特に、今では、遺伝子組み換え原料を一番使っているのは明治です。
ここは「向精神薬」の販売も行なっています。

そして、その三大乳業メーカーの一つ、森永の娘が、安部首相夫人ということですね。

 


 

戦後、3S政策といった洗脳工作が行われていました。

3S政策とは、Screen(スクリーン=映画鑑賞)、Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、Sex(セックス=性産業)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策であり、そのような政策があったとの主張である。

3S政策 – Wikipedia

 

しかし、この3Sはもっと前から行われていたそうです。

 

以下転載


 

超ヤバい3S政策が日常に浸透してることに中学生でも気づく話

シオンの議定書/四天王寺延孝

その、ユダヤ人を骨抜きにしようとつくられた、秘密権力の世界征服計画書『シオン賢者の議定書』(The Protocols of the Elders of Zion)のなかに3Sの説明の箇所があるのでご紹介します

彼らに事情を悟らせないために、我々は娯楽、競技、ゲーム、色事、遊び場をあてがって、さらに政事から遠ざける。
やがて新聞を使って芸術、スポーツなどありとあらゆる種類の競争を始める。
こういうことに関心が向けられれば、我々と政治闘争をしなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させて
しまう。
『シオン賢者の議定書』第13議定

これは、GHQの発した3Sの理念とばっちり同じなんです その理念は、政治とか、大事なことに目を向けないようにするために3Sを広めるということです

実はこのシオン賢者の議定書は、ナチスのホロコーストを引き起こしたきっかけとなった史上最悪の書と言われていますので、GHQがいかに本気で日本を骨抜きにしようとしていたかが分かりますね

はい、ではその3Sを一つひとつ具体的に見ていきましょう

まず、Sports(スポーツの奨励)です。

 

え?めっちゃいいやん?って思いますよね!

これは、どちらかと言うとするのではなくて観戦、(観る)ことの奨励です。するのも含まれてますが何事もバランスでしょうか

才能のあるかたは私はどんどん活躍して欲しいと思いますが、GHQの戦略や思惑、意図は、どんなものか知っておくのも一つかと思います

社会問題にあまり興味を持てないようにと昼は働いて夜はナイターの観戦に熱中してもらおうと思ったそうで、その頃からプロのスポーツ観戦がはじまりました。

そして、思惑のなかの一部を紹介すると、体力を消耗させて、社会悪と戦う体力を無くそうという戦略もあるし、ストレスも解消されるので、社会が荒んでいても「そんなのどうでもいい」と思えるようにしようとしたし、更に武術より、球技に夢中になってほしいということもあります。

そして、2つ目が、Sex(セックスの解放)です。

 

このブログは中学生もたくさん見ているのであまり詳しいことは言わないでおきますが、

性風俗やアダルト産業を広めることに尽力しました。あり得ないほどの勢いで市場拡大しました。

それと、男性には骨抜きにしたくて、そうした産業を流行らせて精力(攻撃力)を違う方向に発揮して、武力を削ぎ落とそうと考えました。

女性には、恋愛ドラマを流行らせることで、日本の女性の恋愛の価値観を大きく変えて、恋愛を超流行らせて、恋愛に全エネルギー集中するように仕向けました。

最後に、Screen(映画の奨励)です。

 

GHQが意図した映画を奨励する意図は、

映画とかテレビとかで、人を殺したりテロが起きたりするシーンが結構あると思います。そういうシーンに慣れてもらい、本当にそのようなことが起きたときのショック、衝撃を減らす戦略です。

そして、人が殺されたり、悪が倒れるシーンを何度も見せることで、スッキリさせて社会とか政治の嫌なところにそんなに反応しなくなるのも考えられました。

テレビ依存症も戦略のひとつです。。また今度お伝えしますがメディアには、たくさんの日本を二度と立ち上がれない国にするプログラムが組み込まれています

というような感じです Sは、Speed(クルマ)も含まれているという説もあります

更に!伝えたいことたくさんありますが、日本人みんなが知ってるあの毎年恒例のテレビ番組も戦略だったり、もうひょえーというようなことがたくさんありますよ

 


 

戦前からこの3Sは行われていて、
そして洗脳工作は今でもいたるところで行われています。

 

そしてビートルズなどからも。。。

 

ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

RAPT×読者対談〈第40弾〉悪魔が破壊したアートと言論の世界。

性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。

 

私たちはその悪人たちの悪事、洗脳に気づいていかないといけません。
この世の嘘に気づいていくために。

 

 

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